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ミッション

「プラスαで快適な明日へ」

当社は、IT技術によって、お客様にとって役に立つ「ひと」「もの」「情報」を提供し、
不便を解消し、快適に変える企業を目指します。

行動指針

1. 自ら、相手の立場で考え行動します 

私たちは、周りの方からのご指摘に対して相手の真意を考え行動します。相手の真意が理解できなければ、ご期待に応えることはできないからです。 「ご依頼を受ける、ご指摘を受ける、お叱りを受ける…」。 このような時には、相手の立場に立って真意がどこにあるかを考えます。 
何事に対しても臆せず、どんな時も立ち止まらず、そして指示を待つことなく自ら考え行動して参ります。

2. 満足を超える感動をお届けします

お客さまが望まれる商品やサービスは、時代とともに常に変化します。 私たちは、常に新しい技術や知識を習得すべく自己研鑽に取り組み、時代を先取りした商品・サービスのご提供に努めて参ります。 
また、お客さまにご満足いただける水準を超えた商品やサービスをご提供することで、「ここまでやってくれるのか」という感動をお届けすることを目指して参ります。 

3. テクノロジーで社会に貢献します

私たちがご提供する商品・サービスは、エンドユーザーが直接使用するものから、機器やシステムの内部に組み込まれているものまで多岐にわたっています。私たちは、多種多様なテクノロジーで世の中の数多くの方に快適さと便利さをお届けしていると自負しており、これからもより良い商品・サービスを、より多くのフィールドにご提供し続けることにより社会に貢献して参ります。

4. 企業人として社会的責任を果たします

私たちは企業人として社会的責任を認識し、法令や社会的規範を遵守した事業活動を行い、公序良俗に反する活動は行いません。そしてうそをつくことなく、正々堂々と自分たちの力量を精一杯発揮し、お客さまや社会から適切にご評価いただけるよう精進して参ります。 正しい企業倫理に基づいて行動し、企業人の模範となるよう適切に活動することで、社会的責任を果たします。

5. 持続可能な社会の実現に向け、積極的にチャレンジします

私たちは、お客さまに満足を超える感動をご提供すべく、公正・透明・自由な競争を貫き、何事にも積極的にチャレンジし続けようと考えています。もちろん、自己の利益のために他者の邪魔をしたり、落とし入れたりするような事業活動は行いません。 私たち自身が成長するためにも常にチャレンジャーであり続け、持続可能な社会の実現に向けプラスアルファの快適さと便利さをテクノロジーで追求して参ります。

改訂 2022年7月15日